安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
◎教育部長(矢口泰) あづみの自然保育のSNSについてお答えいたします。 2人の市の地域おこし協力隊員が、インスタグラム、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブで発信しております。SNSの投稿は週1回から2回程度発信しておりまして、北アルプスをバックに園内の木々や草花を使って生き生きと遊ぶ子供の姿などを紹介し、あづみの自然保育を知ってもらう取組であります。
◎教育部長(矢口泰) あづみの自然保育のSNSについてお答えいたします。 2人の市の地域おこし協力隊員が、インスタグラム、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブで発信しております。SNSの投稿は週1回から2回程度発信しておりまして、北アルプスをバックに園内の木々や草花を使って生き生きと遊ぶ子供の姿などを紹介し、あづみの自然保育を知ってもらう取組であります。
また、地域おこし協力隊の取組でも、安曇野自然保育ブランディング保育士として2名を採用し、あづみの自然保育の推進や情報の発信を行っております。これらだけでも、安曇野市は幼児期の保育・教育に力を入れていることがかいま見えます。 ただ、そこで働く人、安曇野市の保育を支えてくださっている保育士、幼稚園教諭の待遇について、おざなりになっているのではないかと危惧いたします。